プンサンゲ

2011|監督:チョン・ジェホン


北から南へモノやヒトを運ぶ、運び屋の男。

東京フィルメックスで初めて観た時、私の席の前にジェホン監督とキム・ギドク氏が座っていたので、超緊張していた思い出がある。映画祭では観客の生の反応を見るため、関係者があえて客席に座ることがあるようだ。
映画は真剣に観たのだが、ティーチインでオダギリジョーさんが出演されているという話が出た時、ビックリした。気付かなかったのだ。場内では気付いた人が結構いたらしく拍手が起こったので、なおさら悔しさが増した。改めて観なくては!と誓ったことが思い起こされる。
あれから数年が経ってしまったが、「そうだ、オダジョーのカメオ出演をチェックしたいんだった!」と突然思い出し、観てみることに。…ユン・ゲサンってチャラいイメージだけど、この映画ではちょっと違うよね〜…とか余計なことを考えてるべきではなかった! けっこう真剣に観たのにも関わらず、全体的に画面が暗いせいもあってか(←言い訳)自信が持てなかった。あれがオダジョー?って感じの人がいたことはいたんだけど…。もう一回観るべき?!

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