ダラス・バイヤーズクラブ

2013|監督:ジャン=マルク・ヴァレ


HIVに感染して余命30日と言われた男が延命のために起こした行動とは。

人間いつかは死ぬものだとわかってはいるが、それが一ヶ月後だなんて誰も考えないだろう。深刻さを理解しろとか言われても、誰だって困る。信じられる医師や薬がないことから、主人公が自ら新薬を探し出す行動力にはビックリ。弱っていくはずなのに、カウボーイ時代より遥かに頭をフル回転させ、バリバリとビジネスをこなしちゃうなんて!また、日本人も出てくるんだけどなんかホント、日本人ってこうなのよね〜と思っちゃう。なんだかねぇ…
安全性を確かめてる内に、病気は進んでしまう。その深刻さを政府も病院(医師達)も全くわかっちゃいない。じゃあどうするか。…とにかく早く決断することが大事。何を信じるか?っていったら自分だったんだろうなと思う。迷う時間がない場合、この考え方はすごく大事。