グッバイ・トゥモロー

1998|監督:レイス・チェリッキ


学生運動は様々な形で映画になっているが、どの国でも政治的に活かされた形跡はない。韓国、台湾、インドネシア…どの国の映画も残念なラストで、報われない感じがする。ただ、多くの学生たちが未来への希望や仲間との絆を大切に生きていて、言いなりになってただ生きているだけの人よりも遥かに充実した人生を送っているように見える。
この映画のトルコの学生たちも残念ながら死刑になる。だが、信念を貫く姿や信じられる仲間がいることは羨ましく、輝いて見える。そんな人々の生きた証を記録として残しておきたいという思いは、各国に共通することのようだ。


参考:cinemarble.hatenablog.com
cinemarble.hatenablog.com
(アジア映画)