きのう、平和の夢を見た

2009|監督:ダン・ニャット・ミン


前半はベトナム戦争の悲劇や戦地で活動する勇敢な女医の姿を丁寧に描いている。
映画はそれだけでなく、“女医の人格の素晴らしさに感動した米兵が戦後35年以上も苦しみを抱えながら、戦地で拾った彼女の日記を遺族に届けるまでの長く深い状況”を、なんと105分にまとめ上げている。
ベトナム戦争は終わっても別の場所でまだ「戦争」は続いており、姪を戦地へ送り出すシーンなんかもあったりして、本当にやるせなかった。また、これがノンフィクションだということにも驚きで、米兵の人格の素晴らしさに感動。ストーリーテリングの素晴らしさにも脱帽です。


参考:cinemarble.hatenablog.com
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(アジア映画)