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射程内の街

1982|監督:ダン・ニャット・ミン


妄想のフラッシュバックみたいなシーンが、戦地で過ごした人間の精神状態を物語っているように思った。監督自身が実際に経験したことに基づいているのだろう。
また、監督自身が出演していることで、この作品への強い思い入れが伝わってくる。
彼が扮する日本人記者は全然日本人ぽくなかったけれど、射殺された瞬間、ISISに殺害された後藤さんのことが脳裏に浮かんだ。監督が伝えたかったことではないかもしれないが、この時期このタイミングでこの映画に出会ったことに意味があるように感じた。命がけで戦地の状況を報道してくださった方々と、映画を作品として残してくださった方々に、感謝いたします。


参考:cinemarble.hatenablog.com
cinemarble.hatenablog.com
cinemarble.hatenablog.com
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(アジア映画)

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