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Cinemarble

ミニシアター系映画の感想

十月になれば

ベトナム映画

1984|監督:ダン・ニャット・ミン|白黒


戦争の裏世界を叙情的に描いた作品。
人を思う優しさが、かえって負の連鎖となってしまうのだが、よく考えてみると登場人物はいい人ばかりで誰も悪くはない。だからといって「戦争が悪い」とかいう強いメッセージがあるわけでもなく、静かに悲しみをこらえている感じがあまりにも切なかった。
個人的には先生の元恋人の女性にとても好感が持てたので、先生とヨリを戻して結婚してほしい!と思った。ベトナム映画は初めて観たが、白黒フィルムの時代にも関わらず、意外にも違和感を感じない。祭の出し物など、ベトナムらしさに珍しさを感じるシーンは印象的だったけれど。


参考:cinemarble.hatenablog.com
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東京国立近代美術館フィルムセンターとは編集

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