七番房の贈り物

2013|監督: イ・ファンギョン

 

リュ・スンリョンはシブいイメージがあったので、この役柄には驚かされたし、これまで観たことのないような表情を観てちょっと意外な感じもした。

ストーリーは…現実はこんな風に他人の幸せをみんなで応援する社会かなぁという気がするけれど、そうだったらいいのにな、と思わずにはいられない。

一方で、自分的には誰かに罪を押しつけなくては気持ちを保てなかった警察官の存在も気になった。許しがたい嫌な奴だが可哀想な境遇でもあり、そっちサイドでの物語も作れるのではないかと思う。(囚人と警察のイメージをあえてひっくり返したかったのだろうが…)

 

 

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