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フランス映画

2016東京国際映画祭作品感想 「コンペ」(西欧編−1)

. 2016TIFFコンペティション部門の感想もいよいよ西欧編に突入です! ミュージシャンでもあるフランスのアメ・エクエ監督、これは音楽にも期待?!そして、イタリアのベテラン、ミケーレ・プラチド監督。イタリア映画も味のある、深い作品が多いのですよね……

まぼろし

2000|監督:フランソワ・オゾン 楽しいはずのバカンス中に忽然と夫が消える。同じ時、同じ場所にいても、それを捉える人の心には実は差がある…何度もそういう経験をしているけれど、同じ体験を共有したいという願いの強いO型の私には、気持ちの通い合わなか…

パレス・ダウン

2015|監督:ニコラ・サーダ 2008年11月、インド・ムンバイで起きた同時多発テロ(実話)の映画化。あえてエンタメ的な要素…感動とかヒーローのカッコよさ等は排除し、あくまでも被害者の目線で描いた感じの映画である。記録映画として、実に好感が持てる作…

めぐり会う日

2015|監督:ウニー・ルコント 会いたくてたまらなかった実の母親に会えてしまい、困惑する。ウニー監督は随分日本の映画ファンに評判が良いようだ。私はすごく嫌いなわけではないのだけど、そうですかという感じで、正直そんなに高評価しようとは思わない。…

アスファルト

2015|監督:サミュエル・ベンシェトリ 誰かが誰かを助けてくれる。ささやかに、当たり前に。個性的であることは悪いことではないとされながらも、日本は個性的な人が生きづらい社会だと私は思う。みんなと同じ、が良しとされ、受け入れられ、嫌われない。古…

長い旅

2004|監督:イスマエル・フェル / モロッコ、フランス イスラム教のメッカに向かうロードムービー。父の巡礼のために、息子が車を出すことに。綺麗になりたい。デトックスして毒素を出したい。痩せたい。いつも安寧な心で柔らかく、優しい女性になりたい、…

運命のつくりかた

2003|監督:アルノー&ジャン=マリー・ラリユー 素っ頓狂な出会い。素っ頓狂な別れ。素っ頓狂な再会。素っ頓狂な復縁。特に嫌いな作品がある訳でもないのに、フランス映画はどうしても敷居が高いというか、私には難しいんじゃないかと臆病になってしまうと…

ミモザの島に消えた母

2015|監督:フランソワ・ファブラ 家族間で語られない、母の死。疑問に思うのは自分だけ…母の死の真相を知りたいというだけで家族からノケモノにされたり、主人公は酷い目にあっていたとは思う。映画自体は良い作品で、好みの作風。けれども、これは私が東…

クスクス粒の秘密

2007|監督:アブデラティフ・ケシシュ 思うようにならない人生は、価値がないのか。仕事が思うようにならない。夫が思うようにならない。子どもが思うようにならない。…ならないづくし。周囲の人々や家族との交流はあるものの、自分には自信が持てないし…こ…

最高の花婿

2013|監督:フィリップ・ドゥ・ショーブロン どの国の人と結婚する?昔は海外に行く人もまだ少なくて「憧れのハワイ旅行」という歌が流行る位だったのに(…っていつの時代だ!)、気づくとグローバルだのワールドワイドだのという言葉が行き来するようにな…

タイピスト!

2012|監督:レジス・ソワンサル 彼女の特技はタイプライターの早打ち。師弟関係の映画、って昔から何故かスゴく好き。やっぱり人柄を尊敬できないとコーチについていけないと思うし、コーチの方も才能を見つけたならテンションが上がるだろうし…とか人間関…

カミーユ、恋はふたたび

2012|監督:ノエミ・ルボフスキー

エール!

2014|監督:エリック・ラルティゴ

眺める、そぞろ歩く、彷徨う

4つの短編セレクション(連続上映 60分)

間奏曲はパリで

2013|監督:マルク・フィトゥシ

不機嫌なママにメルシィ

2013|監督:ギョーム・ガリエンヌ|フランス、ベルギー

ボヴァリー夫人とパン屋

2014|監督:アンヌ・フォンテーヌ

クロワッサンで朝食を

2012|監督:イルマル・ラーグ

チャップリンからの贈り物

2015|監督:グザヴィエ・ボーヴォワ

大統領の料理人

2012|監督:クリスチャン・ヴェンサン

最強のふたり

2011|監督:エリック・トレダノ

ニューヨークの巴里夫

2013|監督:セドリック・クラピッシュ

グレース・オブ・モナコ

2014|監督:オリヴィエ・ラアン|フランス、アメリカ、ベルギー、イタリア